11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

津久見立花地区は、津久見港湾管理者であります大分県が平成16年3月に改定した港湾計画において、廃棄物処理用地として位置づけられています。  また、公共事業発生土石灰石鉱山関連発生土埋立処分を行い、廃棄物処理用地約28・7ヘクタールをはじめとし、約30ヘクタールの土地を造成する計画となっています。  

津久見市議会 2021-09-14 令和 3年第 3回定例会(第2号 9月14日)

津久見立花地区は、津久見港湾管理者であります大分県が平成16年3月に改定した港湾計画において、廃棄物処理用地として位置づけられています。公共事業発生土石灰石鉱山関連発生土埋立処分を行い、廃棄物処理用地約28.7ヘクタールをはじめとし、約30ヘクタールの土地を造成する計画となっています。  立花地区港湾整備に向けた課題ということでございますが、1つ目資金面です。

中津市議会 2020-03-02 03月02日-03号

現在、県の利用計画では、漁業加工施設用地残土処理用地となっています。以上です。 ○議長山影智一)  本田議員。 ◆9番(本田哲也)  今の御説明で、7万5,000平方メートルということで、総面積でちょうど同じような施設福岡ドームがあります。福岡ドーム7ヘクタールの面積で、4万人の観客を収容しますが、さらに漁港には駐車スペースもたっぷりあります。

中津市議会 2019-12-02 12月02日-02号

そのしゅんせつ土砂残土処理場として、現在の埋立地が造成されており、漁港利用計画では、漁業加工施設残土処理用地となっています。 このような中、加工施設用地の一画に大分漁業協同組合中津支店が、水産物直売所など水産振興施設整備を視野に検討しています。市といたしましては、今後も県や大分県漁協と協議しながら有効利用ができるよう対応していきます。 

津久見市議会 2018-03-12 平成30年第 1回定例会(第2号 3月12日)

立花地区は、津久見港湾計画において廃棄物処理用地計画されています。公共事業発生土石灰石鉱山関連発生土処分を行い、埋め立て面積28.7ヘクタールの土地を造成する計画となっています。  埋め立てには、公有水面埋立法に基づく公有水面埋め立ての免許が必要であり、ここで津久見市のまちづくりに合わせた土地利用計画を明らかにする必要があります。

津久見市議会 2016-06-16 平成28年第 2回定例会(第2号 6月16日)

その役割や関係企業及び団体からの要請は依然として変わることなく、平成16年の港湾計画改定においても、立花地区土地利用計画上、廃棄物処理用地として位置づけています。  しかしながら、立花地区は大規模な上、水深も深いことから多額な事業費が予想され、埋め立て完了後の土地利用計画についてさまざまな視点から議論し、決定していかなければなりません。

津久見市議会 2014-06-17 平成26年第 2回定例会(第2号 6月17日)

あと立花地区廃棄物処理用地というのも、この港湾計画の中には位置づけをされてます。でも現実問題、当然、今の堅浦地区の道路の形状であれば、立花地区廃棄物処理用地事業の推進というのも現実的には難しいというところもあります。そういったこの計画全体の進捗にも大きくかかわることなんです。  

津久見市議会 2011-03-15 平成23年第 1回定例会(第3号 3月15日)

それが廃棄物処理用地であったわけですね。で、津久見港の場合には、鉱山廃土を埋めてきたというちょっと違いがあります。中津のほうがそういったような意味では、目の前に土があってそれをどうしてもしゅんせつしないといけないという形の中で先行してきたという形がありますし、浅い部分は護岸費がかからないと。津久見港の場合には、深い分護岸費がかかると。

豊後大野市議会 2010-03-16 03月16日-05号

公有財産購入費、排水処理用地購入、2筆56万5,000円、もう少し詳しくお知らせをいただきたいと思っております。 ○議長生野照雄君) 山口生活環境部長。 ◎生活環境部長山口正美君) これは旧処理場埋め立てをしたところの一番下に、堰をつくっております。その上の埋設物をのけると、雨が降ったときに、すぐにもう水抜き穴から直接流れ出るわけですね。

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