津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)
津久見港立花地区は、津久見港港湾管理者であります大分県が平成16年3月に改定した港湾計画において、廃棄物処理用地として位置づけられています。 また、公共事業の発生土や石灰石鉱山関連の発生土の埋立て処分を行い、廃棄物処理用地約28・7ヘクタールをはじめとし、約30ヘクタールの土地を造成する計画となっています。
津久見港立花地区は、津久見港港湾管理者であります大分県が平成16年3月に改定した港湾計画において、廃棄物処理用地として位置づけられています。 また、公共事業の発生土や石灰石鉱山関連の発生土の埋立て処分を行い、廃棄物処理用地約28・7ヘクタールをはじめとし、約30ヘクタールの土地を造成する計画となっています。
津久見港立花地区は、津久見港港湾管理者であります大分県が平成16年3月に改定した港湾計画において、廃棄物処理用地として位置づけられています。公共事業の発生土や石灰石鉱山関連の発生土の埋立て処分を行い、廃棄物処理用地約28.7ヘクタールをはじめとし、約30ヘクタールの土地を造成する計画となっています。 立花地区港湾整備に向けた課題ということでございますが、1つ目は資金面です。
北側の埋立地の総面積は約7万5,000平米で、このうち平成29年に約2万9,000平米がしゅん工するとともに、利用計画が一部見直され、漁業の加工施設用地と、あとは残土処理用地となっています。
そのしゅんせつ土砂の残土処理場として、現在の埋立地が造成をされていまして、いわゆる漁港の全体の利用計画がありますが、この利用計画の中では今の場所、埋立地の場所は漁業の加工施設とそれから残土の処理用地となっています。
現在、県の利用計画では、漁業の加工施設用地と残土処理用地となっています。以上です。 ○議長(山影智一) 本田議員。 ◆9番(本田哲也) 今の御説明で、7万5,000平方メートルということで、総面積でちょうど同じような施設で福岡ドームがあります。福岡ドーム7ヘクタールの面積で、4万人の観客を収容しますが、さらに漁港には駐車スペースもたっぷりあります。
そのしゅんせつ土砂の残土処理場として、現在の埋立地が造成されており、漁港利用計画では、漁業の加工施設と残土処理用地となっています。 このような中、加工施設用地の一画に大分県漁業協同組合中津支店が、水産物直売所など水産振興施設の整備を視野に検討しています。市といたしましては、今後も県や大分県漁協と協議しながら有効利用ができるよう対応していきます。
立花地区は、津久見港港湾計画において廃棄物処理用地が計画されています。公共事業の発生土や石灰石鉱山関連の発生土の処分を行い、埋め立て面積28.7ヘクタールの土地を造成する計画となっています。 埋め立てには、公有水面埋立法に基づく公有水面埋め立ての免許が必要であり、ここで津久見市のまちづくりに合わせた土地利用計画を明らかにする必要があります。
その役割や関係企業及び団体からの要請は依然として変わることなく、平成16年の港湾計画改定においても、立花地区を土地利用計画上、廃棄物処理用地として位置づけています。 しかしながら、立花地区は大規模な上、水深も深いことから多額な事業費が予想され、埋め立て完了後の土地利用計画についてさまざまな視点から議論し、決定していかなければなりません。
あと立花地区で廃棄物処理用地というのも、この港湾計画の中には位置づけをされてます。でも現実問題、当然、今の堅浦地区の道路の形状であれば、立花地区の廃棄物処理用地の事業の推進というのも現実的には難しいというところもあります。そういったこの計画全体の進捗にも大きくかかわることなんです。
それが廃棄物処理用地であったわけですね。で、津久見港の場合には、鉱山の廃土を埋めてきたというちょっと違いがあります。中津のほうがそういったような意味では、目の前に土があってそれをどうしてもしゅんせつしないといけないという形の中で先行してきたという形がありますし、浅い部分は護岸費がかからないと。津久見港の場合には、深い分護岸費がかかると。
公有財産購入費、排水処理用地購入、2筆56万5,000円、もう少し詳しくお知らせをいただきたいと思っております。 ○議長(生野照雄君) 山口生活環境部長。 ◎生活環境部長(山口正美君) これは旧処理場の埋め立てをしたところの一番下に、堰をつくっております。その上の埋設物をのけると、雨が降ったときに、すぐにもう水抜き穴から直接流れ出るわけですね。